皆様、おはようございます。今日も良い天気ですね。最近は寒暖差が大きい分、季節性の咳症状がみられる園児が増えています。そこで、今回は園児の健康診断について紹介させていただきます。
最近は、入園見学の際にも「お熱で迎えが必要な目安って?」とか「衛生環境はどうなってますか?」のようなご質問を受ける機会が増えてきました。保育施設は国が定めるルールだったり感染症ガイドラインに沿って運用しているので大きな違いは無いと思いますが、細かい所では違う箇所も見られます。
10月は園児向けの内科健診・歯科検診が当園においても予定されていますが、集団保育ということで短時間で大勢の園児を一斉に視診・問診されます。よって、正確な疾患というよりは発育や発達に関する園医さんからのアドバイスと捉えています。しかしながら、あおぞら保育園の園医さんは熱心なので一人一人に要する時間も長いことも多々あります。おまけに看護師の先生が過去の成長データや園生活での気づき・今までの既往歴・予防接種の状況を細かく集計されています。
健康診断当日は、園医さんと看護師さん2名・クラス担任・園長先生が健診の場に居るので・・・園児みんなのドキドキ感は私たち保育者にも伝わってきます。健診後は速やかに結果をまとめ保護者様へ連絡しています。最近は内科健診以外にも聴力検査や視力スクリーニング・歯みがき指導も随時、行っています。
そして、昨日から園児の尿検査も開始されています。0歳児~5歳児までの全園児が年間2回行っており、回収率も100%です。こういった日頃の健診によって健康の大切さと病気の早期発見に努めています。
保育施設によっては乳児は採尿が難しい理由で実施されていないケースも多々あるようです。これからインフルエンザが本格的な流行期に入りますが、日頃から園児の健康・安全には気を配って参ります!